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京畿道高陽市徳陽区星沙一洞(洞長シン·ゴングク、Seongsa 1-dong, Deogyang-gu, Goyang-si, Gyeonggi-do, Korea)はネオメディカル(代表イ・サンドン)と星沙一洞地域の社会保障協議体間の「星沙一洞の住民福祉増進」のための業務協約(MOU)を締結し、2,000万ウォン物品の寄付を受けた。
この日の協約式でネオメディカルはコロナ19で困難を経験する地域内脆弱階層のために2,000万ウォン相当の自社製品(マスク、歯磨き、歯ブラシ、石鹸など)を寄付した。
星沙一洞の洞長シン·ゴングクは「今年コロナ19に厳しい状況の中でも隣人のための分かち合いを実践頂き、ご感謝致します。」とし「今後も疎外された隣人と共に生きる暖かい星沙一洞になる為先頭に立つ」と述べた。
ネオメディカル代表イ・サンドンは「弊社で伝える物品がコロナ19で萎縮した地域住民の生活に恩恵をもたらすことを願って。今後も継続的な分かち合いを通じて地域共生を実践していく」と伝えた。
この日の協約式はコロナ19予防のためにマスクの着用、手指消毒の実施など防疫指針を徹底に遵守する中で実施した。
一方、ネオメディカルは、2015年に設立された会社であり、現在までに薬局経営の先進化の先頭に立っている。医療機器、健康機能食品及び各種医薬部外品を主品目にして、マーケティング能力と優れた製品力を基に、ソウル・京畿2000カ所の取引先を開設する成長を見せたが、現在は全国各地のほぼすべての薬局で製品を供給している。
2013年には貿易担当会社である「ネオトレーディング」を設立し、日本、中国、東南アジアと活発な取引を開始し、2014年には子会社であるネオメディ製薬を設立し、医療用バンドとバンドエイドを自社開発、生産しており、海外でも輸出をしている。2018年には、独創的な技術力を認められてベンチャー企業に登録され、デザインの研究部門を設立し、消費者が満足できるデザインの製品を生産、開発している。
また、最近ネオメディカル物流施設の拡充のために京畿道に地上2階の社屋と倉庫4洞規模の新社屋建設を最近完了しており、これを基に迅速商品発送はもちろん、売上構造を多様化するなどの新たなポートフォリオ戦略を推進する計画である。
ネオメディカルの詳細については、http://www.neomedical.co.krにアクセスしてください。
[企業情報]
連絡先:電話。 + 82-31-906-5056 / jiho@neomedical.co.kr
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Written by Hanmir PRNews
► This is a news release distributed by Hanmir PR news on behalf of Neo Medical.
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HANMIR Writer
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